インフルエンザ予防接種にあたり注意の必要な方について

接種できない方

  1. 接種当日、明らかな発熱を呈している方。 
    明らかな発熱とは、通常37.5℃以上を指します。

  2. 重篤な急性疾患にかかっている方。 
    「重篤かつ急性」の疾患に罹患している場合には、病気の進展状況が不明であり、このような状態において予防接種を行うことはできません。
    「重篤でない急性」の疾患や「急性でない重篤」の疾患に罹患している場合には、予防接種により症状の悪化等を想定しないと判断できる方には、慎重に判断し、予防接種による効果と副反応について十分にインフォームド・コンセントを取った上で、接種を行う場合があります。

  3. インフルエンザワクチンの接種液の成分によってアナフィラキシーショックを呈したことがある方。 
    インフルエンザワクチンにより、アナフィラキシーショックを呈した方には、接種を行いません。
    また、卵等でアナフィラキシーショックをおこした既往歴のある方にも、接種を行いません。 
    この規定は、一般的な卵アレルギーについて規定したものではありません。一般的なアレルギーについては、後述します。

  4. その他、予防接種を行うことが不適当な状態にある方。 
    1〜3までに掲げる方以外の予防接種を行うことが不適当な状態にある方について、個別ケース毎に接種医により判断します。

 

当院で接種できない方、注意が必要な方

  1. 未就学児で、現在までインフルエンザ予防接種の経験のない方
    →初めての接種については小児科での接種をお勧めします。

  2. 卵アレルギーのある方
    →接種当日、院長による確認のうえ、問題なければ接種します。

  3. 前回のインフルエンザ予防接種で2日以内に発熱のみられた方
    又は全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある方。
    →接種当日、院長による確認のうえ、問題なければ接種します。

  4. 急性疾患にかかっている方
    →担当医の許可があれば院長の判断により接種します。

  5. その他問診等により注意が必要な方
    →接種当日、院長による確認のうえ、問題なければ接種します。



    その他ご不明な点は受付までお尋ね下さい。
    ながい耳鼻咽喉科クリニック